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悩んでいる人にぜひ!「Apple Watch SEを買った方がいい人」はこんな人

 そろそろスマートウォッチを購入しようかと悩んでいるけれども、とにかく種類も多いし、選ぶのが大変。機能やデザインなど、調べれば調べるほどわからなくなってくる。。。

 そんな方に向けて、今回の記事では「Apple Watch SEを買った方がいい人」をズバリ明確にしていきます。この記事を読めば、Apple Watch SEがいいのか、それ以外がいいのか、判断することがきっとできるはずです。それではいってみましょう!

この記事でわかること

 ・「スマートウォッチを買った方がいい人」とは

 ・「Apple Watchを買った方がいい人」について

 ・「Apple Watch SEを選んだ方がいい人」はこんな人

「スマートウォッチを買った方がいい人」はこんな人!

 今回、議論の進め方としては「絞り込み」を採用したいと考えています。

 だんだんと絞り込んでいって、最終的に「Apple Watch SEがベストです」となるような人の条件を割り出していきましょう。

 まずは前提として「現在、スマートウォッチを持ってない人」としておきます。

 なお、スマホを持っていない方については対象外とさせてください。スマートウォッチは単体で使えるものもありますが、単体ではあまり意味がありません。スマホと連携することで、初めて有効に活用することができます。

スマートウォッチではどんなことができるのか?

 スマートウォッチを使うと、どんなことができるようになるのでしょうか?何が便利になるのでしょう?まずはこれを明確にしたいと思います。

 スマートウォッチが持つ「機能」や「便利さ」が、価格に見合うのであれば「買い」。見合わないのであれば「保留」となります。

 1)多機能時計として使える

 スマートウォッチは時計ですから時刻表示は当然として、ストップウォッチ機能や日付・曜日表示・アラーム・タイマーなど、一般的な多機能時計として使うことができます。

 2)スマホとの連携

 スマホの周辺機器としても使うことができます。

 スマホに届いたメールやメッセージなどの通知や確認、簡単なリプライが可能です。

 他にもスマホアプリと連携して、スケジュールの確認やミュージックプレイヤーの操作、カメラの遠隔操作もできます。

 iPhoneではApplewatchを使って、ロック画面を解除することもできます。

 3)ヘルス・フィットネス機能

 スマートウォッチは、常時体につけていることから、身体情報の取得や記録を行うことで、健康管理に必要なさまざまなデータを蓄積し分析することができます。

 睡眠状態のトラッキングや心拍数計測など、高機能なスマートウォッチほど色々なことができるようになっています。

 4)電子決済

 スマホを出さなくても、スマートウォッチだけで電子決済をすることが可能です。

 これはかなり便利な機能であり、この機能をメインとして購入を検討する方もいるぐらいです。

 ここで紹介した機能について、全てのスマートウォッチが対応している訳ではありません。自分が「欲しい」と思う機能をピックアップし、それが使えるスマートウォッチを探して価格に納得できれば「買い」となるでしょう。

 え?全然絞り込めてない?

 そうですね、これだけではスマートウォッチを買ったほうが良いのか、まだ迷いますよね

 ではちょっと視点を変えて、「スマートウォッチに向かない人」の典型をピックアップしてみましょう。この「向かない人」に該当しなければ、「スマートウォッチの購入を検討してもいい人」と言えるのではないでしょうか。

「スマートウォッチに向かない人」

 ・普通の時計に愛着がある人

 ブライトリング・オメガ・ロレックスなどの高級時計は、歴史や物語があり身につけることがステイタスと言えます。

 このような時計に愛着がある方は、スマートウォッチには向いてないかもしれません。

 もちろん「ステイタスの一つ」として、スマートウォッチを所有するというのは「あり」です。

 しかし、スマートウォッチは常時身につけることでその機能を発揮しますので、他に愛着がある時計があり普段使いしている方にとっては、あまり馴染まないでしょう。

 ・シンプルが一番という人

 スマートウォッチには多くの機能があり、それを使いこなすことで利便性が発揮されます。そのため、細々とした操作が苦手でアナログが一番!という方には向いていません。

 ・健康管理・フィットネス管理に関心がない方

 スマートウォッチは「時計」の形をしたガジェットです。特に常時身につけるという特性から、健康管理やフィットネス管理に関しては、これ以上便利なものはありません。

 そのため、健康管理などに関心が薄い方には、あまり有効とは言えないでしょう。

 ・スケジュール管理を含めた、生産性向上に関心がない方

 通知機能やスケジュールチェックなどはスマホでもできることですが、スマートウォッチを利用することで「ちょっとした作業効率の改善」が可能です。

 日常的に繰り返される細々としたことでも、積み重なるとかなりの差が出てきます。スマートウォッチを一度使うともう手放せないというのは、実はこのようなちょっとした利便性の部分が大きいのです。

 さて、皆さんはいかがだったでしょうか?

 上記の「スマートウォッチに向かない人」に該当しないのであれば、「スマートウオッチの購入を検討しても良い人」になります。

 逆に「健康管理・フィットネス管理」に関心があり、「生産性向上」をしたい方で、スマートウォッチ特有の「細々とした機能を使うこと」がそれほど苦にならない方!あなたは「買った方がいい人」です!!

「Apple Watchを買った方がいい人」はこんな人!

 次にスマートウォッチを購入したいと思った場合、「Apple Watchかそれ以外か」について検討してみましょう。

 これは比較的簡単です。そもそもApple WatchはiPhoneにしか対応していません。AndroidなどiPhone以外のユーザーは、「それ以外」を選択せざるを得ません。

 では、あなたがiPhoneユーザーだとした場合、「Apple Watchかそれ以外か」について考えてみましょう。

 iPhoneユーザーであっても、Apple Watch以外の選択は可能です。

 ただ、あまりお勧めはできません。理由は簡単です。Appleという同じメーカーの製品だからこそ、親和性が高くお互いの性能をフルに活かすことができるからです。

 特別なこだわりや、Apple Watchではできない機能を重視するのであれば仕方ありませんが、「iPhoneユーザー」で「スマートウォッチデビュー」であるならば、Apple Watch一択と断言しておきましょう。決して後悔はしないはずです。

スマートウォッチ購入する前に注意すべきこととは

 ここで一つだけ注意をしておきましょう。

 それは「スマートウォッチは時計ではない」ということです。何を当たり前のことを?と思われるかもしれませんが、もう少しお付き合いください。

 少し前の時代であれば、数万円もする時計を購入することはかなり思い切った決断でした。高校入学の記念や就職祝いで贈り物としてもらうことも多々あり、ロレックスなどの高級時計になると、父親が使っていたものを息子が引き継ぐ、なんてこともありました。

 一方スマートウォッチは、このような「一生物の財産」には決してなりません。

 毎年のように新しく高機能な製品が登場し、数年もすると陳腐化します。それどころかサポートも切れて「使えない」状態になる日が来ます。

 それなのに、ハイエンド製品だと平気で10万円オーバーであるという驚きの製品です。スマートウォッチは「使い捨て」が必然のガジェットである、と言うことを覚悟してください。

 例えば、Apple Watchのエルメスモデル(45mm)は約15万円という価格です。しかし数年で確実に使えなくなります。

 前述したブライトリングやオメガなどの高級時計の場合、低価格帯のモデルであれば40万円台で新品が入手でき、きちんとメンテナンスしていれば一生使えます。もし万が一手放す時があっても、中古市場が確立していますので、それなりの価格で売ることも可能です。*注1

 スマートウォッチを購入するときに覚悟すること、それは「数年ごとに買い替えをしなければならない」点です。

 だからこそ、長期的なコストと得られるメリットを考える必要があります。

 スマートウォッチは時計ではなく、スマホの周辺機器の一つであり「たまたま時計の形をしている」ものです。ひょっとしたら、何世代か後にはドラゴンボールに出てきたような、スカウターのような物に変わっているかも知れない。そんな種類の製品なのです。

いよいよ最後「SEを選んだ方がいい人」はこんな人!

 ここまで残った人は、次のような条件に該当するのではないでしょうか。

  ・iPhoneユーザー

  ・健康管理やフィットネス管理、生産性向上に興味あり

  ・細々とした操作に抵抗がない

  ・月当たり1,000円から2,000円ぐらいの出費はOK

 出費については、Apple Watchの現行モデルでは価格帯が3万円台から5万円台が基準です。3年程度で買い替えをすると考えた場合、1ヶ月あたりの負担が1,000円から2,000円弱ぐらいになります。

 もちろん、もっとハイエンドのモデルや付属品を考えると多少上振れします。

Apple Watch Series3は論外

 Apple Watchの現行品は3モデルあります。フラッグシップモデルのSeries7。廉価版ながら機能的には十分なSE。さらに4世代も前のSeries3。

 Series3については、おそらく入門機・お試し版といった位置づけだろうとは思いますが、選択肢から外して良いでしょう。

 Series3を新規に購入した場合、いつまでサポートされるのか不安でしかありません。性能もかなり見落としますし、動作も明らかに遅いため「生産性向上」どころか、使っていてイライラするかもしれません。

 これではたとえ安かったとしても、結果的に投資分のメリットが得られるとは考えられません。

 何か特別な目的、たとえばテスト用であったりフィットネス時だけ着用や、睡眠時のトラッキング専用など、限定的な利用であればまだしも、常時装着して日常的に活用するにはやや性能不足な点は否めません。

選択肢はSeries7かSEかの2択

 フラッグシップモデルのSeries7は最低価格が48,800円であり、廉価版のSEは32,800円です。その差は16,000円です。

 Series7にしかない機能を手に入れるため、この差額を負担しても良いという方であればSeries7をおすすめします。しかし、そうでない方はSEを選択すると良いでしょう。

 この2モデルについて、どのくらいの性能差があるのでしょうか?

 実際のところ「SEがあれば、機能的にはほとんど問題なし」であると考えています。「スマートウォッチはどんなことができる?」で列挙した項目は、全てSEでも使えます。

 Series7にできてSEにできないことや、性能が劣る点については、以下の通りです。

 ・血中酸素濃度の測定・心電図の測定と表示

 この機能は、あれば便利かもしれませんが、一般的な方にとって「必須なのか?」と言われると疑問です。

 持病のある方や高齢の方で、常時心電図測定などが必要という方でない限り、16,000円分の価値があるかどうかは難しいところです。

 ・U1チップ

 Series7には、超広帯域無線技術(UWB)に対応したチップが内蔵されています。

 とはいうものの、現時点では対応するアプリケーションがありません。つまり、将来的には何かとても便利な機能が実現する可能性はありますが、今のところ「あってもなくても同じ」と言えます。

 ・サイズ

 Series7のサイズは、41mmと45mmの2タイプです。SEは40mmと44mmとなっています。

 単純なサイズの比較だけであれば「全く気にならない」どころか、ひょっとしたら気づかないかも知れません。

 ただし今後OSのアップデートなどにおいて、画面サイズの違いが原因で新しい文字盤がSEでは対応しない、などの違いは出てくることがあるかもしれません。

 不安材料ではありますが、それほど気にすることはないでしょう。

 ・搭載チップ

 Series7はS7チップ、SEには第五世代のS5チップが搭載されています。

 2世代の違いがありますが、操作する上では全く気になりません。現行OSとアプリであれば、SE(S5チップ)でも全く問題なく動作しますし、ラグが生じたり不安定になることもありません。

 ただし、搭載チップについても当然、Series7より早くSEの方がサポート対象外になるでしょう。

 しかし前述した通り、スマートウォッチは基本的には「消耗品」です。数年ごとの買い替えは必須ですので、「3年程度満足して利用できれば十分」という考え方をするしかありません。

 今、購入するのがSeries7でもSEでも、3年後には買い替えを検討するのであれば、それほど大きな不安要素とは言えないでしょう。

 問題は、その間十分な性能を維持できるかどうかではないでしょうか。

 このことについては、人によって捉え方が異なるかも知れません。しかしSEは、その期待に応えてくれる可能性は高いと考えています。

 ・ケース素材、カラーバリエーション

 Series7はアルミ以外に、チタンとステンレス素材が選択できます。SEはアルミ素材の一択です。

 カラーバリエーションについても、Series7は5色展開ですが、SEはゴールド・シルバー・スペースグレイの3色となっています。選択肢の幅ならSeries7が優勢です。

 ただし、Series7でアルミ以外のケース素材を選択すると、価格が一気にアップします。

 ・チタン素材   94,800円〜(41mm)

 ・ステンレス素材 82,800円〜(41mm)

 チタン素材は、アルミ素材のSeries7であれば2台分、SEだと3台分の値段になります。これだけ高額になっても性能は全く変わりません。ただ、高級感が増すだけです。しかも違いがはっきりわかるのは、側面のわずか1cm程度の部分のみです。

 確かにアルミ筐体は、若干の「チープ感」は否めません。とは言うものの、装着している時にはそれほど目立ちません。わずか1cm程度の幅にしか現れない「ラグジュアリー感」に、3万円以上のコストをかけるかどうかでしょう。

 これについては個人の価値観ですので、人によって違う結論が出るのは致し方ありません。

 Series7が2台購入できるぐらいのコストを、見た目上のわずかな筐体の違いにかけても惜しくないという方は、ステンレスやチタンモデルを選択すると良いでしょう。

 その場合は、SEを検討する必要はありません。常に、ラインナップの最上位モデルを選択することで満足できるはずです。

Apple Watch SEを選択すべき人とは

 では、そろそろ結論を出しましょう。

 Series7ではなくSEを選ぶべき人は「性能がそれほど変わらないなら、コストパフォーマンスのいい方を選ぶ人」です。

 さらに「血中酸素濃度や心電図など、Series7にしかない機能をそれほど必要としてない人」を追加しましょう。

 前提条件として、

  ・iPhoneユーザーである

  ・健康管理やフィットネス管理、生産性向上に興味あり

  ・4cm角程度の画面での操作や設定に対して面倒だと感じない

 であることが必要です。

 このような条件を満たす人であれば、SEの購入と使用を通じて必ず満足感を得られるでしょう。

SEには常時表示機能がないのは唯一の残念ポイント

 前途した条件を満たし、晴れてSEオーナーになった人のブログやレポートを見ていると、概ね想定通りの満足感を得ているようです。

 しかし、かなりの割合で「残念」と感じている機能が一つだけあります。それは「画面の常時表示機能」です。

 SEはバッテリー節約のため、使用してない時は画面がブラックアウトします。

 手首を振ったり画面にタッチすることですぐに表示されますが、普段使いしている時に結構不満に繋がりやすいようです。

 常時表示であれば、視線を送るだけで時刻を確認することができます。こんな単純なことが意外にも便利で快適だと、Series7を使っている人は実感しているのです。

 あくまでSeries7とSEを比較をした上での感想ですので、SEしか使ったことがない場合明確に認識できないかも知れません。

 もちろん、常時表示はバッテリーを消費してしまいますので、Series7使用者であっても常時表示機能をオフにしているケースもあります。

まとめ

 実は筆者は、まだApple Watchを購入していません。iPhoneユーザーであり、長年のAppleユーザーでもあります。この原稿もMacBookで書いています。

 さらに記事にまとめたような、該当する項目を全てクリアしているのにもかかわらずです。その理由は一つだけ。「Apple Watchの筐体デザインがなんか嫌」だからです。

 スクエアで厚みがある筐体は、Appleらしくないと感じる一人です。

 スマートウォッチの中にはもっと美しいデザインのものがたくさんあり、それらと比べるとどうしても「野暮ったさ」を感じてしまいます。

 せめて、あと数ミリ薄かったら。せめて円形だったら真っ先に飛びついていたかも知れません。

 結局のところ「個人の趣味嗜好・価値観」が、選択の一番大切な基準であるというのが結論となりそうです。

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■参考文献
注1
BREITLING
https://www.breitling.com/jp-ja/find-your-breitling/mens-watches/
OMEGA
https://www.omegawatches.jp/suggestions/omega-mens-watches

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