はじめてのBricsCADログイン|アカウント作成からトラブル対処まで完全ガイド
1. はじめに
BricsCAD(ブリックスキャド)は、建築・土木・機械設計など幅広い分野で活用されている汎用CADソフトウェアです。AutoCADと同じDWG形式に対応しながらも、軽快な動作と高いコストパフォーマンスで注目を集めています。
しかし、初めてBricsCADを導入する際に多くの人がつまずきやすいのが「アカウント作成」と「ログイン」です。BricsCADでは、Bricsysアカウント(Bricsys ID)と呼ばれる共通アカウントを使ってライセンス認証やクラウドサービスにアクセスします。このステップを正しく理解していないと、ライセンスの有効化ができなかったり、クラウド連携や設定の保存がうまくいかなかったりすることがあります。
本記事では、BricsCADのアカウント作成からログイン手順、トラブル対処法までを初心者にもわかりやすく解説します。さらに、初回ログイン時に知っておくと便利なパスワード設定のコツや設定プロファイル(.ARG)の保存・復元方法、Bricsys 24/7(クラウドコラボレーションサービス)の活用ポイントも紹介します。
これからBricsCADを使い始める方が、アカウント登録で迷うことなくスムーズに作業をスタートできるよう、本記事がその第一歩をサポートします。
2. BricsCADとは?
この章では、BricsCADがどのような製品なのかを、概要と機能の両面から整理して解説します。初心者の方は、まずBricsCADの全体像をつかむことが理解への第一歩です。
BricsCADは、建築・土木・機械設計など幅広い分野で活躍するCADソフトウェアで、正確な図面作成やモデリングをサポートするツールとして多くの企業・個人ユーザーに利用されています。AutoCADと同様にDWG形式を標準としており、互換性が高いため、既存のCADユーザーでもスムーズに移行できます。
また、BricsCADのダウンロードやライセンス管理は、Bricsysアカウント(Bricsys ID)によるサインインが基本の流れです。インターネット接続が難しい環境の場合でも、LICENSEMANAGERの「Manual activation(手動認証)」を使ってオフライン認証が可能です(利用可否や画面構成はBricsCADのバージョンやライセンス種別によって異なります)。このような仕組みを理解しておくことで、スムーズな導入と安定した運用が実現します。
2.1. BricsCADの基本概要
BricsCADは、2D製図と3Dモデリングの両方を高精度で扱える点が特徴です。DWG形式での保存を基本としており、AutoCADユーザーにとっても操作感が近く、学び直しの負担が少ないことが大きな魅力です。
エディションは「Lite」「Pro」「Mechanical」「BIM」「Ultimate」の5種類があり、業務内容や用途に応じて選択できます。ライセンス認証はオンラインが基本で、ログイン時にBricsysサーバーと自動で照合が行われます。ライセンス形態(シングル/ネットワーク)によっては、LICENSEMANAGERで確認・選択が必要な場合もあります。
また、BricsCADの設定はユーザープロファイル(.ARG)としてエクスポート/インポートする運用が一般的です。自動同期機能は搭載されていませんが、OneDriveなどのクラウドストレージに保存しておくことで、別の端末でも同じ環境を再現できます。この方法を活用すれば、チーム全体で統一された作業環境を維持でき、設計業務の効率化につながります。
さらに、BricsCADは初回設定やアップデートがしやすい構造になっており、導入時の煩雑さが少ないのも特長です。初めてログインする際は、起動後にライセンスを紐付けるだけで準備が整うため、初心者でも安心してスタートできます。
2.2. BricsCADの主な機能と利点
BricsCADが多くの支持を集めている理由のひとつは、低コストでありながらAutoCADと近い操作性を実現している点です。さらに、BIMモジュールや機械設計向けの専用ツールを組み合わせることで、幅広い設計業務に対応できます。
もうひとつの利点は、ユーザーインターフェースの分かりやすさです。初めてCADに触れる方でも学びやすく、公式ガイドや学習リソースが充実しているため、導入コストだけでなく学習コストも抑えられます。
また、BricsCADログインを通じて利用できるBricsys 24/7(クラウドコラボレーションサービス)を活用すれば、遠隔地や複数拠点での共同作業もスムーズに進められます。サーバートラブルやネットワーク設定に問題がなければ、データ共有や進捗管理を効率的に行うことが可能です。
さらに、ライセンスの認証方式も柔軟です。ネットワークライセンスではライセンスを一時的に借用(ローミング)でき、管理者が設定した上限の範囲内でユーザーが借用期間を指定してオフライン利用できます(上限はサーバー設定や契約条件により異なります)。
一方、シングルライセンスは原則として1台のPCでのアクティベーションが前提です。別の端末で使用する場合は、Bricsysアカウント内のLICENSEMANAGERや「マイアカウント」からライセンスの移行手続きを行う必要があります。詳細な利用条件は、購入時の契約内容または最新版の公式ヘルプで確認しておきましょう。
3. アカウント作成とログインの基本
本章では、BricsCADアカウントを作成し、初回ログインをスムーズに完了させるまでの流れを詳しく紹介します。手順に沿って進めれば、ライセンスのアクティベーションからログイン設定まで迷うことなく完了できます。
初めてBricsCADを利用する方の多くは、Bricsys公式サイトでのアカウント作成(Bricsys ID登録)からログインまでの流れが分かりづらく感じることがあります。ここで要点を整理しておくことで、メール認証やセキュリティ設定といったつまずきやすい部分をスムーズにクリアできるようになります。
3.1. Bricsysアカウントの作成手順
まず、ブラウザでBricsys公式サイトにアクセスします。トップページ右上の「Sign in」または「Register」ボタンをクリックすると、新規アカウント登録画面が開きます。
登録画面では、メールアドレスとパスワードの入力が必要です。パスワードは英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせ、十分な強度を確保しましょう。BricsCADのパスワードリセットを避けるためにも、忘れにくく安全な文字列を設定しておくことが大切です。
入力を終えたら、利用規約とプライバシーポリシーに同意して登録を進めます。登録後、指定したメールアドレス宛に認証メールが届くため、内容を確認してリンクをクリックします。もしメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認するか、入力したアドレスに誤りがないかを再チェックしてください。
メール内のリンクをクリックして認証を完了すると、アカウントが正式に有効化されます。これでBricsys IDがアクティブとなり、BricsCADライセンスの管理やダウンロードが行えるようになります。
3.2. ログイン手順と初期設定
アカウントを有効化したら、次はBricsCADへのログインです。通常、BricsCADをインストールして起動すると、初回起動時にログイン画面が表示されます。ただし、企業内での一括配布や事前設定がある場合は、この画面がスキップされることもあります。
ログイン画面では、作成したメールアドレスとパスワードを入力します。入力時は大文字・小文字、全角・半角、余分なスペースなどの違いに注意してください。入力を誤るとBricsCAD認証エラーが発生します。もし複数回続けて失敗した場合、アカウント保護のため一時的にサインインが制限されることがあります(詳細な条件は公式に公開されていません)。正しい情報で再入力しても解決しない場合は、Bricsysサポートに問い合わせましょう。
ログインに成功すると自動的にライセンス認証が行われ、ライセンスが有効な場合は初期設定画面またはメイン画面が表示されます。言語設定やワークスペース(作業環境)レイアウトなどを調整し、使用するエディションに合わせた環境を整えましょう。これらの設定は後から変更可能なので、最初は基本的な項目を確認する程度で問題ありません。
また、Bricsys IDに複数のライセンスが紐づいている場合、起動する製品エディションを選択する画面が表示されることがあります。誤って異なるエディションを起動しないよう、利用目的に合ったライセンスを選びましょう。
3.3. ログイン後の重要な確認事項
BricsCADにログインしたら、まず自分のライセンス状態とバージョンを確認しておくことが大切です。画面上部のメニューから「アカウント情報」または「ヘルプ」を開くと、ライセンス種別や有効期限をいつでも確認できます。
次にチェックすべきなのが、設定の保存とクラウド活用の使い分けです。BricsCADでは、作業環境やツールバーの構成を「プロファイル(.ARG)」として書き出し・読み込みできます。これをOneDriveなどのクラウドストレージに保存しておけば、他のパソコンでも同じ設定を再現可能です。
※自動クラウド同期機能は搭載されていません。ただし、.ARGファイルをクラウド経由で共有すれば、チーム内で統一した設定を保ち、作業効率を高めることができます。
さらに、利用できる端末数の制限にも注意が必要です。2025年3月17日以降に購入したシングルライセンスは、1台のPCでのみアクティベーションが可能です。別の端末で利用する場合は、Bricsysアカウント内で認証移行の手続きを行う必要があります。
一方、ネットワークライセンスはサーバーを介して同時使用数を管理しており、契約台数の範囲で複数ユーザーが利用可能です。
最後に、セキュリティ設定も忘れず確認しましょう。定期的なパスワード変更に加え、Bricsys 24/7を使用する場合はアカウント設定から多要素認証(MFA)を有効にしておくと安全です。Bricsys 24/7はMFAに対応しており、設定画面(Manage account)から有効化できます。なお、Bricsys全体アカウントでの二段階認証の提供状況や設定手順は変更される場合があるため、最新の公式ドキュメントを必ず確認してください。
4. ログイントラブルと対処法

BricsCADへのログインでは、さまざまなエラーや不具合が発生する可能性があります。原因としては、入力ミスやネットワーク環境の問題、あるいはBricsCADライセンス管理設定の不備などが挙げられます。ここでは、特に発生頻度の高いトラブルと、その具体的な解決策をわかりやすく紹介します。
もしログインエラーが起きても慌てる必要はありません。あらかじめこの章で紹介する手順を把握しておくことで、短時間で問題を解決できます。BricsCADのトラブルシューティングには、パスワードの再設定やファイアウォールの例外設定、ネットワーク確認など、複数のアプローチがあります。
4.1. 一般的なログインエラーとその解決策
BricsCADのログインがうまくいかない原因の多くは、メールアドレスやパスワードなどの入力ミスです。特に、大文字と小文字の区別や全角・半角の違いを誤ると、BricsCAD認証エラーが発生します。
まずは、入力内容を正確に確認して再入力してください。単純な打ち間違いを直すだけで解決するケースが多くあります。また、Bricsysアカウント作成時のメール認証が完了していない場合もログインエラーの原因となります。登録時に届いたメール内のリンクをクリックし、アカウントを有効化しているかを再度確認しましょう。
さらに、Bricsysサーバー側の一時的な障害やメンテナンスによってログインできないこともあります。その場合は、公式サイトや公式SNS(X・LinkedInなど)でメンテナンス情報が発表されていないか確認し、時間を置いて再試行してみてください。
また、社内ネットワークのセキュリティ設定が厳しい場合、Bricsysの通信をブロックしていることがあります。プロキシやファイアウォールの設定を確認し、Bricsys関連URLを許可リストに追加するなどの対策を行うことで、ログインが安定するケースもあります。
4.2. パスワード問題とリセット方法
パスワードを忘れた、またはログイン時に認証エラーが続く場合は、Bricsys公式サイトのログイン画面にある「パスワードを忘れた場合」リンクからリセット手続きを行いましょう。登録済みのメールアドレスに再設定用URLが届くので、案内に従って新しいパスワードを設定します。
新しいパスワードを設定する際は、セキュリティ強度を十分に確保することが重要です。短いパスワードや単純な文字列は避け、英字・数字・記号を組み合わせて強固なものにしましょう。再設定後は、すぐにログインを試し、正常に認証されるか確認しておくと安心です。
もし頻繁にパスワードロックが発生する場合は、入力時の環境を見直してください。半角と全角の混在、CapsLockキーのオン/オフ状態、テンキー入力の誤りなどが主な原因です。これらを確認するだけで、トラブルの多くは解消されます。
また、パスワードの管理に不安がある場合は、パスワード管理ツールの導入を検討すると良いでしょう。Bricsys 24/7を併用する場合は、アカウント設定から多要素認証(MFA)を有効にすることで、さらに安全性を高めることができます。なお、現時点ではBricsys全体アカウントの汎用的な2段階認証は提供されていません。
4.3. ネットワークと技術的問題の対処
インターネット回線の速度が不安定な場合やVPNを使用している環境では、ログイン画面にアクセスできても通信が遮断されるケースがあります。まずはネットワーク状況を確認し、可能であればWi-Fiを見直すか、有線接続に切り替えて安定した通信を確保しましょう。
また、セキュリティソフトやファイアウォールが厳しく設定されていると、Bricsysサーバーとの通信がブロックされ、ライセンス認証が失敗することがあります。この場合は、BricsCADやBricsysのドメインを例外リスト(許可リスト)に登録して通信を許可することが有効です。
さらに、ウイルス対策ソフトのリアルタイムスキャン機能がログイン処理を妨げるケースも報告されています。一時的にセキュリティソフトを停止するか、BricsCADのインストールフォルダをスキャン除外設定に追加してから再試行してください。
それでも解決しない場合は、BricsCAD公式サポートに問い合わせましょう。問い合わせの際には、エラーメッセージの内容、使用OSのバージョン、ネットワーク構成、使用中のセキュリティソフト名などを詳細に伝えることで、より迅速なサポートが受けられます。
5. BricsCADの基本操作
ここでは、BricsCAD初心者ガイドとして、ログイン後に覚えておくと便利な基本操作を紹介します。ソフトの起動と同時にライセンスが有効化されていれば、すぐに作図やファイル編集を始めることができます。
あらかじめ基本操作を理解しておけば、設計スピードの向上だけでなく、チーム内での情報共有やクラウドへのファイル保管もスムーズに行えるようになります。そこで本章では、2D図面作成と3Dモデリングの基本操作に加え、インターフェースの調整やカスタマイズの方法について解説します。
5.1. 主要機能の使い方
BricsCADには、直線・円・寸法記入などの2D設計ツールから、3D形状の作成・編集まで、設計に欠かせない多くの機能が搭載されています。既存のDWGファイルを開いて編集することも可能で、AutoCADとの高い互換性により、異なるCADソフト間でデータをスムーズにやり取りできます。
たとえば「LINE」コマンドでは、2Dで正確な線を描くことができます。BricsCADでは自動スナップ機能が標準搭載されており、交点や端点を自動的に認識して正確な線を引くことができるため、初心者でも精度の高い図面を作成できます。さらに、3Dモデリングでは「プッシュプル」機能を使うことで、ソリッド形状をマウス操作で直感的に押し出したり削ったりでき、より自由度の高いモデリングが可能です。
また、Bricsys 24/7(クラウドコラボレーションサービス)を活用すれば、共同作業でのファイル共有や進捗管理を安全かつ効率的に行えます。バージョン管理機能を備えているため、データの上書きミスや紛失のリスクを軽減しながら、チーム全体の作業履歴を一元管理できます。
ライセンスの状態は、LICENSEMANAGER(ライセンス管理)ダイアログまたはBricsysの「マイアカウント」ページで確認・管理が可能です。手動認証やオフライン認証、ネットワーク指定、プロキシ設定などにも対応しています。
なお、バージョンアップ時にライセンス更新が必要な場合は、画面に表示される通知に従って手続きを行いましょう。ネットワークライセンスを使用している場合は、サーバー側で管理されるため、通常クライアント側で再認証する必要はありません。ただし、環境設定の変更やライセンス借用期間の延長を行う際には、再接続が必要になる場合があります。
5.2. カスタマイズと設定の調整
BricsCADはカスタマイズ性が非常に高く、自分の作業スタイルに合わせてツールバーやパネルの配置を自由に変更できます。たとえば、よく使うコマンドを画面上部にまとめたり、右クリックメニューに追加したりすることで、作業効率を大幅に高めることができます。
また、BricsCADでは設定内容をプロファイル(.ARG)ファイルとして保存できます。このファイルをクラウドストレージにバックアップしておけば、別のPCでも同じ環境を再現できます。
※ただし、自動的にクラウドと同期されるわけではないため、定期的に手動でバックアップしておくことをおすすめします。
「環境設定(Options)」画面では、寸法単位・線の太さ・背景色・カーソル設定など、細かな表示項目を自由に調整できます。作業しやすい色調や文字サイズに変更することで、視認性が向上し、長時間の作業でも疲れにくくなります。
カスタマイズが完了したら、設定内容をプロファイルとしてエクスポートしておきましょう。クラウド上に保存しておけば、環境トラブルやPC入れ替え時にもすぐに同じ設定を復元できます。仮にクラウド保存がうまくいかない場合でも、ローカルに保存したプロファイルから手動で復元できるため安心です。
6. まとめ
ここまで、BricsCADのログインに関わるアカウント作成からトラブルシューティング、さらに基本操作までを順に解説してきました。
初めてBricsCADを使う場合でも、手順をしっかり押さえておけば、スムーズに導入・操作環境を整えることができます。
最初はアカウント登録やライセンス認証の仕組みに戸惑うかもしれませんが、Bricsys公式サイトでのメール認証と正しいログイン手順を理解していれば問題ありません。
また、Bricsys 24/7などのクラウド連携を活用し、設定はプロファイル(.ARG)として保存・読み込むことで、作業環境をいつでも再現できます。これにより、業務の効率化と柔軟性の両立が可能になります。
6.1. BricsCADログインのチェックリスト
- Bricsysアカウント(BricsCADアカウント)の登録を確認する。
登録メールの認証が完了していない場合、ログインエラーが発生しやすい。 - メールアドレスとパスワードの入力形式を再確認する。
全角・半角、大文字・小文字の違いを誤ると認証に失敗することがある。 - ライセンスの種類と有効期限を把握しておく。
Bricsysの「マイアカウント」または「LICENSEMANAGER」で、現在のライセンス状態を常に確認しておくと安心。 - ネットワーク環境を点検する。
VPN接続やファイアウォール設定がBricsCADの通信を妨げていないかを確認し、必要に応じて例外設定を行う。
6.2. 効果的なBricsCADの利用方法
BricsCADを最大限に活用するには、Bricsys 24/7などのクラウドサービスを積極的に取り入れ、設定をプロファイルとして一元管理することがポイントです。これにより、作業環境の再現性と安全性を両立できます。
さらに、作図に必要なツールバーを整理し、ショートカットキーを自分仕様に設定することで、作業スピードを大幅に向上できます。日々の業務に合わせてカスタマイズを重ねることで、BricsCADの操作は格段に快適になります。
万が一トラブルが発生しても、BricsCAD公式サポートやコミュニティフォーラムを活用すれば、多くのエラーは短時間で解決できます。慣れてきたら、AutoCADとの操作比較にも挑戦し、違いを理解しておくと応用範囲が広がるでしょう。
また、ライセンス認証やアクティベーションの最新情報を定期的にチェックし、アップデートを早めに適用することも大切です。BricsCADではログイン画面や通知欄から更新案内が届くこともあるため、見逃さないようにしましょう。
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❶データ活用方法
❷主要ソフトウェア
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<参考文献>
自分のBricsysアカウントでログイン – BricsCAD Lite & Pro | Bricsysヘルプセンター
https://help.bricsys.com/ja-jp/document/bricscad/user-feedback/log-in-with-your-bricsys-account
ライセンス管理 – BricsCAD Lite & Pro | Bricsysヘルプセンター
https://help.bricsys.com/ja-jp/document/bricscad/installation-and-licensing/managing-licenses
ログインできない場合のBricsysへの連絡方法 – BricsCAD Lite & Pro | Bricsysヘルプセンター





