PythonでGoogle APIとぐるなび APIのデータを取得してみた


本記事ではWeb APIからのデータをPythonで取得する方法をご紹介していきます。

実装例として使用するWeb APIは以下の2つです。
・Geocoding API(Google)
・レストラン検索API(ぐるなび)

 

Web APIからデータを取得するための「Requests」ライブラリ

PythonでWeb APIを取得するには「Requests」ライブラリを使用すると簡単に実装できます。
「Requests」はPythonのHTTPライブラリで、URLから情報を取得するためのコードをシンプルにわかりやすい形で記述できるようにしたものです。

▽「Requests」のことを知りたい方はこちら

人が理解しやすいPythonのライブラリRequestsとは

実装例1:Geocoding API(Google)

Geocoding APIは住所を地理的座標に変換したり、地理的座標から住所を特定することができます。

事前準備

  1. Googleアカウントを作成する
  2. Google Maps Platformを開く
  3. 「コンソール」をクリックする
  4. Geocoding APIを有効にする
  5. 認証情報を作成し、APIキーを作成する

実装方法

リクエスト結果

「googlemaps」ライブラリを使った実装方法

Pythonには豊富なライブラリが公開されています。ライブラリを使用することでコードがさらにシンプルになり、実装も簡単になります。
googlemaps」ライブラリにはGeocoding APIが含まれているので同じ結果を簡単に取得することができます。

 

実装例2:レストラン検索API(ぐるなび)

レストラン検索APIはぐるなびに掲載されている飲食店の基本情報(住所など)や緯度経度、設備情報、クーポンURL、画像URLなどを取得することができます。

事前準備

  1. ぐるなび Web Serviceでアカウントを作成する
  2. 作成後メールに届くアクセスキーを確認する

実装方法

リクエスト結果

Web APIを組み合わせて作成してみたWebアプリ

 

今回紹介した2つのWeb APIをさらに組み合わせると検索した住所周辺のお店情報を地図に表示するなんてこともできるようになります。

Web APIのデータをPythonで取得する方法を2つのWeb APIを使ってご紹介しましたが、いかがでしょうか。他にも様々なWeb APIが公開されていたり、簡単に実装できるライブラリもあったりするので、皆さんも試しに使ってみてはいかがでしょうか。

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