10打スコア―が良くなる?アベレージゴルファー向けアプリ3選


アベレージゴルファーは試してみる価値のあるGolfアプリです。数多くのゴルフアプリがありますが、その中から今回は、GPSを利用した距離計測アプリ「ゴルフな日」とスコア―管理アプリ「ゴルフスコア管理 –GDO」、そしてウェアラブルデバイスを利用したスイング解析アプリ「Epson M-Tracer For Golf」の3つを紹介します。紹介するアプリはiPhone、Androidどちらでも利用することが出来ます。

ゴルフな日

GPSを利用してグリーンまでの距離やハザードまでの距離、ティーショットの飛距離を計測してくれるアプリです。

ティーショットを左右にまげて林の中とか隣のコースへ行ってしまった場合、最悪なのはロストボールです。特に初めてのコースでセルフの場合、ティーグランドからあの辺へ曲って行ったと思っていても中々ボールが見つからず結局ロストボールなるケースがあります。見つかっても50ヤード先や50ヤード手前にあったなんてことは良くあります。

そんな時に威力を発揮するのが「ゴルフな日」アプリです。ティーグランドからの距離がリアルタイムに表示されるので、自分の飛距離から大体のボールの位置まで簡単にたどり着けます。個人的な経験値ですが、ロストボール率は半分以下になります。

フェアウェーからならば、ヤーデージ杭でグリーンまでの距離は大体把握できますが、隣のコースからリカバリーショットする場合、三角関数を使わないと残り距離は算出できません。感覚で残り距離を算出すると10ヤードくらいずれてしまいます。また、ドックレックホールも意外とヤーデージ杭から残りの飛距離を算出するのは難しく、ナイスショットなのにオーバとかショートとか。でも「ゴルフな日」アプリがあれば、隣のフェアウェーからでもドックレックホールでもグリーンまでの距離を計測してくれます。

ロストボール率の低下、トラブルショットとドックレックホールでの残り距離をほぼ正確に知る事で3~5打は縮まります。欲を言えば、グリーンセンター方向を示す機能があれば更に利用価値が高まります。是非、機能追加をお願いします。
尚、競技会では使用できません。プライベートゴルフ限定です。

ゴルフスコア管理 –GDO

スコア―を管理するアプリです。これ自体でスコア―が直接良くなることはありませんが、スコア―分析機能で、自分の弱点を知ることで弱点を補う練習をすることが出来ます。

登録スコア―はビックデータとして蓄積・分析されているので、面白い事を発見できたりします。例えば、サウンドセーブ率。パーオン率に比べシングルプレーヤーとアベレージプレーヤーの差は非常に小さな差です。

ハンデ20台のサウンドセーブ率は1.35%、寄せワン率は12.5%
GDO「スコアアップ -目指せベストスコア更新!」より引用

グリーンに乗らなくてもバンカーにつかまらなければバンカーに比べ10倍近い確率でパーを取れという事です。ということは、バンカーを徹底的に練習するよりは、「バンカーに入れないコースマネージメントの方がスコア―に結び付くかも」という事がわかります。

Epson M-Tracer For Golf

このアプリを使うためには、Epson M-Tracerというウエラブルデバイスが必要です。このウエラブルデバイスは超軽量高性能センサーです。このデバイスをクラブのグリップに装着しスイングすると、スイングデータをリアルタイムにスマートフォンに送ります。スマートフォンのアプリで直ぐにスイングを解析できる優れものです。重さはわずか15gで練習場でもコースでも利用できます。ただし、ボールへのインパクトを感知しているので素振りでは使用できません。パター解析も追加される予定です。

スイング解析

クラブの軌道をビジュアルに確認できます。3Dデータの為、正面や後ろからの軌跡を確認できます。正面の場合はトップの位置からオーバースイングなのか適正なトップなのかを確認できます。後ろからの場合は、テークバック、ダウンスイングがVゾーンに入っているのかを確認できます。実際のアプリは動画風にスイング軌道を再生できます。

 

インパクト解析

フェース角、クラブパス、アタック角を確認できます。クラブパスはインサイドアウトなどのインパクト時のヘッド軌道を確認でき、アタック角はダウンブローなのか、アッパーブローなのか、またその角度を確認できます。

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スピード解析

ヘッドスピードとグリップスピードを確認できます。ヘッドスピードのアップを実現するグリップスピードの減速率(ナチュラルアンコック)も確認する事が出来ます。

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シャフト回転解析

シャフトがどのくらい回転しているかを確認できます。シャフトの回転量は飛球のバラつきに影響します。

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テンポ解析

テークバックの時間、トップの時間、ダウンスイングの時間を確認できます。テンポをそろえる事でスイングを安定させます。

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Epson M-Tracerでスイングを解析して練習に活かせればシングルを目指せるかもしれません。また、実際のラウンドでも使用できるのでドライバーに装着したままラウンドして、ミスショットが出た時の原因を解析する事も可能だと思います。
今後、使用感などをレポートしたいと思います。

 

 

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