iPad Proユーザーにオススメの専用アプリ集


 

Macを買うのではなく、あえてiPad Proを手に取る人も増えている

Appleの人気の製品ラインナップとなったiPadですが、中でも、ハイエンド製品として位置付けられているiPad Proは、そのパワフルな性能と使い勝手の良さで高い支持を得ています。その人気に拍車をかけているのが、Appleが独自に開発した電子ペンのApple Pencilで、iPad Proがいち早く対応し大きなセールスポイントとなりました。

第6世代からは、通常のiPadもApple Pencilに対応したようですが、その書き心地や操作性の面では、iPad Proがまだまだ勝っているようです。また、iPad Proは、純正のキーボード、Smart Keybordにも対応しており、そのCPUの処理性能の高さと併せて、ノートパソコンにも負けない操作性を得ています。

その他にも、強化され4Kでの動画撮影も可能となったカメラや、高速化した通信規格、高音質なスピーカーを搭載するなど、iPadにはない特徴が見られます。

iPad Proのリリース後には、Appストアでも、新しいアプリケーションが活発にリリースされています。今回は、そんなiPad Pro専用に利用したい、おすすめアプリケーションを紹介したいと思います。

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手書きのメモ書きを残せるGoodNotes4

 

ノートのような手軽さでメモができる(引用:GoodNotes公式サイト)

GoodNote 4は、Apple PencilとiPad Proの特徴をフルに生かした便利な手書きノートアプリです。スラスラかけてサクサク動くと評判で、ストレスを感じさせないシンプルなインターフェイスに加えて、便利な機能も備わってます。

ユーザーが書いたテキストは、リアルタイムでデジタル化され、見やすい自体に変換されて、検索や外部へのアプトップトなど様々な場面で重宝されます。また、PDFにも手書きのメモを残すことができ、既存の書類にちょこっと書き加えたいときや、会議や講義などでのノートテイキングに便利です。

GoodNotes 4のインターフェイスには、スプリットビューという機能が存在し、これを利用すると左右別々の画面を表示させることができます。例えば、右側にノートを表示させ、左側に論文や資料を表示させることで効率良い作業が可能になります。

ペンはマーカーペン、万年筆、ボールペンでの筆記が可能で、本物のノートのように見やすくまとめることができるのです。

▼GoodNote 4(App Store)

 

プロも評価! イラストアプリProcreate

 

Procreate Porfolioに並ぶ、魅力的な作品郡
(引用:Procreate Portfolio)

Apple Pencilの登場は、イラストレーターなどのクリエイターなどにとって画期的なものとなり、それに伴って本格的なイラストアプリも数多くリリースされました。その中でも、Procreateは、使いやすさやクオリティの高さをプロからも評価されるアプリケーションです。

インターフェイスは、iPadの画面に最適化されてシンプルかつコンパクトに設計されています。iPadならではのタッチアクションも採用されており、2本指でタップすればやり直し、3本指でタップすれば元に戻すと言った操作が可能です。

また、Procreateには動画出力機能があり、イラストを描きあげる過程をタイムラプスとして動画に残すことができます。YouTubeやその他の動画コミュニティなどでは、イラストレーター同士の交流や学習向けのコンテンツとしてProcreateの動画が投稿されています。

▼Procreate(App Store)

 

クリスタの愛称でお馴染み! CLIP STUDIO PAINT

 

国内外で愛用される、CLIP STUDIO PAINT

イラスト制作、マンガなどの分野で愛用者も多い『CLIP STUDIO』もiPadで使用できるアプリをリリースしています。基本は無料で、サブスクのPROとEXの2種があります。

3Dデッサン人形を使ったイラスト制作などもでき、いわゆる『全部入り』とも言える、機能の豊富さで人気のアプリです。

 

2つのサブスクプラン

 

PRO
480円/月 2,800円/年(240円/月)

EX
980円/月 7,800円/年(650円/月)

▼CLIP STUDIO PAINT(App Store)
▼機能一覧(CLIP STUDIO PAINT公式ページ)

 

レタッチ作業に便利な機能が充実! Affinity Photo

 

公式のビギナー向けのハウツーも充実

Affinity Photoは、デスクトップ専用のソフトウェアに勝るとも劣らない、iOS向けの画像加工アプリケーションです。この手のアプリケーションは、何かとハードウェアリソースを必要としますが、Affinity Photoは、iOS向けに再設計されており、iPad Proでもストレスなく動作します。

一般的な画像加工ソフトと同じような機能を一通り揃えているので、本格的な画像加工作業がiPad Proだけで完結できます。iPad Proは、Retinaディスプレイを採用しており、Affinity Photoのようなアプリを使った細部の修正作業などにも苦にしません。

特に、Affinity Photoは、iPad Proユーザーにレタッチ作業などで広く活用されているようです。

▼セール情報も見逃せないAffinity公式ページ

 

Macユーザーにお馴染み! レタッチ用のアプリ Pixelmator

 

チュートリアルも充実した、公式YouTubeページ

Photoshopがサブスク型になってから、このアプリを見つけて愛用していたという方は多いはず。買い切り型ですし、なんと言ってもPhotoshop代替アプリとして、非常に優秀です。

操作に若干の癖はあるものの、無料のPhotoshop代替アプリよりも操作性が近く、スムーズに使用できるでしょう。iPad Proを手に入れたら、まずは一度試して欲しいアプリですね。Phoshopが月額980円(フォトグラフィックプラン)なのに対し、買い切りで600円(記事執筆時点)というのも嬉しいですね。

▼Pixelmator(App Sotore)

 

直感的な3Dモデル作成ができる! Shapr3D

 

とてもサクサク動く、直感的なアプリ

Shapr3Dは、アニメーションやプロダクトデザインなどに利用される3Dモデリングを行うためのアプリケーションです。新世代のiPadとiPad Pro向けにデザインされており、動作にはApple Pencilが必須となっています。

操作は非常に直感的で、画面の中の3D空間にApple Pencilで図形を描き起こすことでモデリングを行います。Sharpr3Dは、2Dソフトのレイヤー機能の要領で、部分ごとに分けてデザインするようになっており、複雑なモデリングでも構造的な作業が可能です。

また、特定の3Dプリンターのデータフォーマットに合わせて出力できるので、そのまま実物の製造までシームレスに実行することもできるのです。

▼Shapr3D(App Store)

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Apple PencilとiPad Proで3Dモデリング。Shapr3Dの秘めた潜在能力

 

お手軽に導入できるのが嬉しい! Auto CAD

 

規模、用途によっては高いコストがネックになっていた

かっては、3D系のソフトといえば導入コストも高いのが悩みの種でした。実際、Auto CADのMac版も年額20万円オーバーと高額ですが、iPad用は非常に安価のサブスク型です。

もちろん、マウスがないなどの制約はありますが、それでも気になるアプリです。まずは1ヶ月だけのコース(Premium monthly)を選んでみるのも良いでしょう。

 

App内課金のプラン一覧

 

・Premium monthly(¥600)
・Premium annual(¥6,000)
・Ultimate annual(¥11,800)
・Premium monthly(¥580)
・Premium annual(¥5,700)
・Ultimate annual(¥11,400)

▼AutoCAD(App Store)
▼AutoCAD(AUTODESK)

 

クラウドでドキュメント管理ができる! Documents by Readdle

 

充実したファイル管理機能がウリのアプリ

Documents by Readdleは、今までありそうでなかったiPad向けのファイル管理機能を提供してくれる優れたアプリケーションです。なぜ、これがiPad Proユーザーにおすすめかというと、ドラッグ&ドロップの操作が極めて有用だからです。

パソコンであれば、ごく当たり前の操作ですが、iPadユーザーにとっては夢にまで見た機能です。特にiPad Proは、モバイルデバイスとしては10インチを超える大画面で、画面を左右に割って利用することができるので、この一方からもう一方の画面へとファイルをドラッグ&ドロップすることが効率的で有効です。

また、ファイルはクラウドでバックアップを取って保管してくれるので、大切なファイルを紛失することなどはありません。

▼Documents by Readdle(App Store)
▼Reddible公式サイト

 

ZIPファイルの展開に! iZip

 

一つは入れておきたい、Zip解凍ファイル

ロイヤリティーフリーの画像サイトからのDLなどで、ZIPファイルを解凍するケースも多いはず。ファイルのアップローダー(ギガファイル便など)によっては、複数ファイルをまとめてZipでダウンロードする形式でのやり取りもあり、重宝するアプリですね。

▼iZip(App Store)

 

その他のZip展開アプリ WinZip

 

シンプルに操作できるのも特徴

こちらのアプリも無料なので、どちらかをダウンロードしておくと良いでしょう。機能面で大きな差異のないアプリなどは、基本的にUI重視で選ぶ形で構いません。

▼WinZip(App Store)

 

ビジネスパーソン定番! Microsoft Office

 

ビジネスパーソンにとって、必須のMicrosoft Officeですが、iPad ProのPencilやSmart Keyboardの恩恵をもっとも受けているアプリケーションと言えるでしょう。例えば、ワープロソフトのWordは、従来のiPadだと仮想キーボードかサードパーティの物理キーボードを利用するしかありませんでした。

しかし、専用設計されたSmart KeyboardをiPad Proに搭載すれば、フルサイズのキーボードで効率良いタイピングが可能となります。また、無駄のない薄型設計になっているので、最大の特徴である携帯性を損ないません。

Power PointやExcelも、Apple Pencilで操作の幅が広がり、iPad Pro独自の使い方ができるようになりました。スライドに手書きの図形やメモ書きやグラフの作成などを行う際に直感的に操作することで、公立的な作業をアシストします。

 

番外編! BGMを流して、仕事効率アップ! Spotify

 

聴く人の好みに合わせ、変わっていく選曲

MacやPCに比べ、自由な姿勢で作業しやすいのがiPad Proの魅力。でも、何も音を耳に入れずには捗らない方もいるのではないでしょうか。

Spotify(読み方:スポティファイ)以外にも類似のサービスは多数あるのですが、聴く人の好みに合わせプレイリストを作ってくれるのが特色です。その時に聴きたい曲を選ぶのが面倒、意思決定の頻度を減らしたい人にとっても、魅力的なアプリですね。

My Daily Mixという機能は、「なんで、私の好みを知ってるの?」と言うほどに選曲がバッチリです。音楽好きのあなたに楽しんで欲しいアプリですね。

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▼Apple製品にベストマッチ! おすすめヘッドホンモデル比較

iPad Proは、高い性能を秘めており、Apple PencilやSmart Keyboardのコンセプトやギミックは素晴らしいものがあります。開発企業の努力で、今では数多くのアプリケーションがリリースされており、デバイスの利便性を支えています。

今回紹介したものを中心に、Appストアをチェックして便利なアプリケーションを探して見てはいかがでしょうか。

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