Google Pay、Apple Pay、Amazon Payを比較


モバイル決済サービスは、私たちの生活に浸透してきました。キャッシュレスのニーズが高まり、すでに使っているという方も多いかもしれません。

モバイル決済サービスのなかでも利用されることが多いのが、Google Pay、Apple Pay、Amazon Payの3つのサービスです。それぞれのサービス名から分かる通り、IT業界の巨人と言われているGoogle、Apple、Amazonが提供しています。

この記事では、日本で普及しつつあるモバイル決済サービスの代表的な存在である、Google Pay、Apple Pay、Amazon Payを比較して紹介します。

「モバイル決済サービスって初めて聞いた」「日常で使っているサービスもあるけど、一番便利な機能を使いたい」という方のために、それぞれのモバイル決済サービスについて解説していきます。

これまで使っていても、なんとなく利用していたという方も多いのではないでしょうか?そんな方が知っておきたい基本的なことを中心に紹介します。比較しやすくまとめているので、どのサービスを使えばいいか分からない方は、ぜひまとめまで読んでください。

モバイル決済が浸透し、現金を持ち歩く必要がなくなるとも言われています。キャッシュレス社会に必要不可欠なGoogle Pay、Apple Pay、Amazon Payについて知り、自分に合ったサービスを見つけてください。

 

 

モバイル決済サービスとは

 

まずは、モバイル決済サービスについて紹介します。モバイル決済サービスは、スマートフォンをはじめとしたモバイル端末を利用して、決済をすることができるサービスのことです。モバイル決済サービスを使えば、クレジットカードや電子マネーを持ち歩く必要がなくなります。

モバイル決済は、3種類にカテゴリー分けすることができます。

1.スマホアプリ決済
2.モバイルPOS決済
3.モバイルFeliCa/NFC決済

スマホアプリ決済は、スマホのアプリ画面にコードを表示させ、POSのバーコードリーダーで読み取ることで、決済するタイプのサービスです。

モバイルPOS決済は、タブレットなどを決済機器として代用して決済できます。iPadをレジ代わりにしているカフェなどを見かけたこともあるのではないでしょうか?iPadのような端末を使い決済をする方法を、モバイルPOS決済と呼びます。

モバイルFeliCa/NFC決済は、近距離無線通信技術を利用した決済です。おサイフケータイで使われている技術と言えば分かりやすいのではないでしょうか?Google PayやApple Payも、モバイルFeliCa/NFC決済に分類されます。

 

 

Google Payの特徴

 

Google Payは、Googleが開発したモバイル決済サービスです。以前はAndroid Payと呼ばれており、こちらの方が馴染みのある方も多いと思います。2018年2月からGoogle Payという新しい名称が使われています。

Google PayはモバイルFeliCa/NFC決済が可能で、端末をリーダーにかざすだけで決済が可能な非接触型のサービスです。Android端末での利用可能です。

Google Payでは、下記の電子マネーを登録することができます。

・Suica
・WAON
・楽天Edy
・nanaco

一般的に普及している電子マネーばかりなので、Google Payに登録するだけでほとんどの店舗を網羅できるでしょう。これらの電子マネーをチャージするなら、クレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードを登録すれば、金額不足に陥ることもありません。

また、ポイントカードも登録が可能です。決済ができるnanacoの登録はもちろんですが、Tポイントやdポイントを貯めることもできます。ポイントカードを登録し、ポイントを貯められるのはGoogle Payだけです。これはAmazon PayやApple Payとの大きな違いになっています。

▽Google Payに関する記事はこちら

Google Payとは?その他モバイル決済サービスとの違いと注意点

 

 

Apple Payの特徴

 

Apple Payは、Appleが開発したモバイル決済サービスです。日本ではiPhoneの普及率が高いので、すでに使っている方もいるかもしれません。

iPhoneでAppleのアカウントをすでに持っていれば、簡単にApple Payを利用することができます。Apple Payは、iPhoneをはじめとしたApple製品で利用可能です。

Apple Payは、下記の電子マネーに対応しています。

・Suica
・iD
・Quicpay

また、他のモバイル決済サービスと同じようにクレジットカードの登録も可能です。モバイル決済可能な店舗で、SuicaやiDが使えないことはほぼありません。Google Payよりも対応している電子マネーは少ないですが、Apple Payはとても便利です。

 

 

Amazon Payの特徴

 

Amazon Payは、Amazonが開発したモバイル決済サービスです。Amazon Payも、以前はAmazonログイン&ペイメントというサービス名でしたが、2017年2月からグローバルで統一されて、現在の名称になっています。

Amazonアカウントを持っていれば、Amazon以外のサイトでも名前や配達先を入力することなく、Amazonと同じように決済が可能です。

Amazon Payは、Google PayやApple Payと違い、電子マネーの登録はできません。Amazonのアカウントに登録しているクレジットカードのみで決済することになります。Amazonアカウント持っていればすぐに利用できるので、カードを登録する手間がかからないのが魅力です。

また、Amazon Payをサイト運営側が導入していなければ、Amazonアカウントでの決済はできません。そのため、Amazon Pay を導入しているECサイトなどで購入するときはとても便利ですが、それ以外で使う機会はありません。これがGoogle PayやApple Payとの大きな違いになります。

Google Pay、Apple Pay、Amazon Payについて紹介してきました。個別に紹介してきたので、分かりやすくまとめます。

[Google Pay]

・Android端末で利用可能
・電子マネーは、Suica、WAON、楽天Edy、nanacoの登録ができる
・ポイントカードの登録も可能
・クレジットカードも登録できる

[Apple Pay]

・Apple製品で利用可能
・電子マネーは、Suica、iD、Quicpayの登録ができる
・クレジットカードも登録可能

[Amazon Pay]

・Amazonアカウントがあれば、すぐに利用可能
・Amazon Payを導入しているサイト以外では利用できない
・電子マネーの登録はできない

モバイル決済サービスを使いたいのであれば、Android端末はGoogle Pay。iPhoneなどのApple製品であればApple Payを使うことになります。Amazonを利用しているのであれば、導入企業が増え続けているAmazon Payを使えるようにした方が便利でしょう。

モバイル決済サービスを利用すれば、キャッシュレスで現金を持ち歩くストレスを減らせます。ぜひ、自分に合ったサービスを活用してください。

 

▽関連記事はこちら

モバイル決済サービスの2強、Google PayとApple Payを徹底比較

 
 

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