AirMac終売! 選ぶべき無線LANルーターのポイントとは?


この記事では以下の3つのことがわかります。
①発売終了になった、AirMacとは?
②歴代AirMac振り返り
③買い替え組必見! おすすめ無線LANルーター

 

Macとインターネットを支えた立役者! AirMacとは?

 

1999年7月21日に発売された、Apple製の無線LANシステムが『AirMac』です。もう20年近く前のプロダクトなのだと思うと、時の流れを感じずにはいられませんね。

AirMac登場からしばらくの間、今ほどの速度はありませんでした。しかし、簡単なセットアップや複数台のMacとの接続、機器との連携などの点、そして何より、見た目の良さを買われて、多くのMacユーザーに愛された無線LANルーターでした。

『でした』と過去形で振り返りましたが、人気があった無線LANルーター『AirMac』シリーズも2018年4月18日に製造中止を迎えました。実に18年と9ヶ月の長きに渡り、Macユーザーのインターネット環境を支え続けたのです。

ちなみに、AirMacは海外では『AirPort』と呼ばれていますが、日本では商標の関係で『AirMac』という名称で展開しています。

 

あの頃を思い出して… 歴代AirMacの振り返り

 

AirMacは初代のグラファイトカラーモデルが発売されてから、2013年発売のAirMac Extremeまで様々なモデルがリリースされてきました。あなたも所有していたAirMacがあるはず。

 

初代 AirMac(グラファイトカラー、1999年7月21日発表)

 

 

モデムポート、イーサネットポートを各一つ搭載

 

第二世代 AirMac(2001年11月13日発表)

 

イーサネットポートが2つ搭載され、無線と有線の両方でネットワーク接続が可能

 

AirMac Extreme(2003年1月8日発表)

 

54Mbps対応、USBポートの追加

 

第一世代 AirMac Extreme(2007年1月9日発表)

 

IEEE802.11n対応、最大270Mbpsのデータ転送可能(国内は帯域幅半分)

 

第二世代 AirMac Extreme(2007年8月7日発表)

 

802.11n対応、ギガビットイーサネット対応

 

第三世代 AirMac Extreme 802.11n(2009年3月3日発売)

 

2.4GHzと5GHz同時に稼働可能

 

第四世代 AirMac Extreme(2009年10月20日発売)

 

内蔵アンテナがリニューアルされ、通信範囲が広くなるなどの変化

 

第五世代 AirMac Extreme(2011年6月21日発売)

 

最大450Mbpsのデータ転送に対応

 

AirMac Extreme(2013年6月11日発売)

 

これまでの横型(弁当箱スタイル)から、縦型にデザインを刷新
出力も、全モデルまでdBmの数値が20台だったのと比較して、32.5dBmと圧倒的に性能がアップしている

 

目的別! おすすめ無線LANルーター

 

AirMacをお使いの方にとって、Apple製の無線LANルーターなき今、買い替えタイミングを迎えている方も多いはず。Apple Care加入の場合は3年の延長保証がありますし、ディスコンになっても5年は修理サービス自体を受けることができるものの、いずれ買い替えタイミングはやってくるでしょう。

▼参考 ビンテージ製品とオブソリート製品

そこで、目的別におすすめの無線LANルーターをピックアップしてみました。Apple製ではないということで、食指が動かない方もいるかもしれませんが、どのモデルも魅力的ですので、ぜひ、検討してみてくださいね。

 

見た目にトコトンこだわる派に! Google Wifi

 

デザインも秀逸な無線LANルーター

記事執筆時点で新製品登場も噂される、GoogleのメッシュWi-Fi対応『Google Wifi』がおすすめです。見た目も白を基調としていますので、AirMacユーザーにも受け入れられ易いでしょう。

一台あたり16,200円ですが、複数台購入(3台)で42,120円とお得です。メッシュネットワーク採用の製品で、従来の中継機のように速度低下の心配もないので、広めのお宅に最適です。

アプリ『Google Wifi』により、簡単な設定ができるのも嬉しいですね。

▼何が違う? Google Wifiと既存のルーターを比較してみた(弊社ブログ)
Google Wifi(Google)

AppleのWWDC 2018で発表された注目の新機能とは

 

Apple公式でも買える&長期保証重視派に! Linksys Velop Whole-Home Mesh Wi-Fi System

 

セットアップも非常に簡単、専用アプリあり

オンラインショップで取り扱いがあるということは、Macとの相性もいいはず。1台あたり185平方メートルもの面積をカバーできるモデルもあり、一般家庭であれば十分な性能を有しています。

電話でのサポート、ライブチャットなども用意されていますので、購入後のトラブルにも安心して対処できますね。

間違って電源を落としてしまった場合なども、複数台のノード(サテライトメッシュルーター)に接続し、ネットワークを自動修復する機能も備えています。従来のApple製品に通じる、利便性や白を基調としたデザインなども、AirMac Extremeユーザーに好まれそうですね。

ちなみにLinksysは2013年にBelkinに買収されています。かねてよりMacユーザーに馴染みのあるBelkin内の無線LANルーターブランドということも、Apple公式で取り扱いされている一因かもしれませんね。

Linksys Velop Whole-Home Mesh Wi-Fi System(3台パック)(アップル)
Velop(Linksys)

 

ゲーミングや動画視聴、アップなどにも! ASUS RT-AX88U

 

ギガビットイーサネットを8つも兼ね備える、本格モデル

AirMacシリーズをお使いの方の中には、同時接続数や接続速度などのスペックを重視してた方もいるでしょう。このモデルは、以下のような特徴があります。

・21台まで接続可能(3階建、4LDK)
・多くの通信方式に対応
(IEEE 802.11ax, IEEE 802.11ac, IEEE 802.11n, IEEE 802.11a, IEEE 802.11g, IEEE 802.11b)
・1.8Ghz(クアッドコア)のCPU搭載で高速通信を実現
・802.11ax規格採用で効率的な伝送を実現し、遅延が減る

46,033円(アマゾン ※税込、2019年3月現在)と若干、値段が高めに感じるかもしれませんが、他機種を圧倒する性能を秘めているモデルです。買い替えを検討する際、長期的な視点で考え、無線LANルーターに投資してみるのも良いでしょう。

ASUS RT-AX88U(ASUS)

 

購入時には長期保証加入を!

 

無線LANルーターはMac本体に比べ安価であることもあり、延長保証に入っていない方も多いでしょう。標準で長期保証が付いているモデル以外は、ぜひ販売店の長期保証に加入することをおすすめします。

価格、性能、見た目など色々な選び方がありますが、保証だけは入っていた方が安心です。家電量販店ではポイント分で加入できることもありますし、ぜひ忘れずに加入しましょう。

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まとめ

 

AirMacからの買い替え時、見た目、性能、長期保証の有無などで選ぶことをおすすめします。紹介した各モデル以外にも、魅力的な無線LANルーターは沢山ありますが、選定時の基準として参考にしてくださいね。

 

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